イギリスのスラング、アメリカのスラング ――英語 with Luke
月間アクセス数60万以上! 超人気サイト「英語 with Luke」、待望の書籍化!
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著者 |
ルーク・タニクリフ〔著〕 |
刊行日 |
2013年9月24日
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ISBN |
978-4-327-45257-5 |
Cコード |
1082 |
NDCコード |
837 |
体裁 |
A5判 並製 音声DL 212頁
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定価 |
定価1,870円(本体1,700円+税10%)
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- 内容紹介
- イギリスのスラングも、アメリカのスラングも、cool で totally(カッコいい)!
現代の英米の若者言葉、流行語を多数収録。
以下の言い方はどんな意味?
"Dude, we got our ass kicked." "Yeah, epic fail!"
"Michelle is a really hip girl."
"Why are you talking so posh all the sudden?"
"Thx 2 u, I had a great time!"
"He is such a hotty!" "Oh, totally!"
→答えはすべて本書の中!
《音声データ》
・音声の種類:HPよりダウンロード《音声はこちらからダウンロードできます》
(ダウンロードの際に尋ねられるユーザー名とパスワードは、書籍に記してあります。)
・収録時間:6時間55分40秒
・収録言語:英語
・収録スピード:ふつう
*[ふつう]のスピードの目安は natural slow です。
<著者紹介>
ルーク・タニクリフ (Luke Tunnicliffe)
1982年イギリスのコーンウォール州生まれ。イギリス人の父と、アメリカ人の母を持つ。13歳までイギリスにいたが、その後アメリカのノースカロイナ州の高校に転校し、そこでイギリス英語とアメリカ英語の違いを経験する。2000年にコネティカット州のWesleyan Universityに入学、英米文学を学びつつ、ノンネイティブスピーカーへの英語学習指導に関心を持つ。2004年にはワシントンDCで科学・医療関係の雑誌編集者/記者の仕事を経験したが、その後JETプログラムを通じて、2005年に来日、新潟の中学で2年間英語教師をつとめる。そこで日本語を学び、一度ノースカロライナに戻り、経済学を学ぶが、2008年に再来日、英会話講師とビジネス翻訳の仕事をしつつ、2012年3月まで東京大学文学部現代文芸論専修に籍を置き、柴田元幸教授のもとで翻訳論を学んだ。現在も、ビジネス翻訳などの仕事に携わっている。
2010年5月に「英語 with Luke」(www.eigowithluke.com)を始めたが、開始直後からコアな英語学習者のあいだで話題となり、年間合計550万のアクセスがある(2013年8月現在は月間アクセス60万以上)。