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『ウソのようなホントの英文法』

あなたの英文法に「ダメ出し」!?

佐久間 治

ISBN 978-4-327-45217-9 C1082
定価1,512円(本体1,400円+税)
四六判 並製 192頁
刊行年 2009年2月
NDCコード 835

言葉は日々刻々変化するもの。だから学校で教えられてきた「正しい英文法」がいつまでも英語圏で通用するとは限りません。本書は、アメリカを中心とする英語圏で私たちが学んできたものと食い違いを見せる英文法情報を、ワンテーマ見開き頁で解説した刺激的な英文法読本です。学校英語では間違いとされるmany moreといった言い方(much moreなどが規範的)も実は普通に使われている実情などを紹介し、過激なまでに現状に即して、豊富な最新英語情報を提供します。


〈著者紹介〉
佐久間 治(さくま・おさむ)
サンフランシスコ州立大学留学後、早稲田大学教育学部英語英文学科卒業。河合塾講師、旺文社大学受験ラジオ講座講師などを歴任。現在は英語史研究家として翻訳、講演、出張授業、出版活動などで活躍している。おもな著作に、『英文法のカラクリがわかる』『リズムと語源でスラスラ覚える英単語』『英語の語源のはなし』『あの手この手のボキャブラリー増強法』『ビジネスでよく使う難単語555』(以上、研究社)ほか多数。

第1章 学校で教えられたのと違うゾ!
 1.layは自動詞「横たわる」? 
 2.dress oneselfは「着る」? 
 3.drown oneselfは「入水自殺する」? 
 4.間接話法ではwho he isもwho is heもOK 
 5.話法は時制もいい加減 
 6.to不定詞の主語は古すぎる その1 
 7.To不定詞の主語は古すぎる その2
 8.「家を建てる」はbuild a houseでOK 
 9.just nowは現在完了とともに使える 
 10.Are you finished?は完了 その1 
 11.Are you finished?は完了 その2 
 12.分詞構文にはばらつきあり その1 
 13.分詞構文にはばらつきあり その2 
 14.分詞構文の「ルール」 その1 
 15.分詞構文の「ルール」 その2 
 16.分詞構文は副詞節の簡略化? 
 17.独立分詞構文=主語を添えた分詞構文? 
 18.shallとwillの「使い分け」 
 19.Shallは常用英語から消えた? 
 20.さようなら、助動詞need 
 21.couldはcanの過去? その1 
 22.couldはcanの過去? その2 
 23.助動詞の過去形とは? 
 24.ought toに近寄るな! 
 25.suggested that he goはshouldの省略? 
 26.仮定法倒置の格調高さ 
 27.not so … asは使えない 
 28.倍数比較には比較級を その1 
 29.倍数比較には比較級を その2 
 30.2者間でも最上級は可能? 
 31.The lake is the deepest here.もOK 
 32.senior to me by 〜は不可 
 33.古すぎて使えない感嘆文 
 34.廃れゆくwhom その1 
 35.廃れゆくwhom その2 
 36.関係詞は意外と人気がない 
 37.a girl whom I play tennis with 
 38.関係代名詞whoseは避ける その1 
 39.関係代名詞whoseは避ける その2 
 40.thatは人にも物にも使える? 
 41.than I (am)よりthan me その1 
 42.than I (am)よりthan me その2 
 43.残る1つはanother 
 44.厳密なconcordは期待できない 
 45.Thoughとasの倒置構文は古くて使えない 

第2章 学校で教えられなかった文法 
 1.I gotのgotは現在形 
 2.What's がWhat doesの短縮形に 
 3.現在完了の代わりに過去 
 4.since I have seen him 
 5.規格外の原形不定詞 その1 
 6.規格外の原形不定詞 その2 
 7. Let's letはOK 
 8.so as to doには「結果」用法も 
 9.had to have+過去分詞とは? 
 10.if it's going to rainは未来? 
 11.many more … than 〜の形もある 
 12.as many as 〜は「〜と同じ数」? 
 13.had betterではなくbe better off 
 14.副詞化した形容詞には要注意 
 15.themselfもOK 
 16.否定文でもMe tooは使える 
 17.部分否定は混乱の元 
 18.There's+複数名詞は間違い? 
 19.副詞句の「安全装置」 
 20.I was likeが大流行 

第3章 辞書の解説と違う文法・語法 
 1. hungとhangedを使い分けない 
 2. shoneとshinedの「使い分け」 
 3.イギリスは不規則、アメリカは-ed 
 4.過去分詞bit、hid、beatは使わない 
 5.It looks like S+V 
 6.A if not B=「Bと言わないまでもA」ではない 
 7.A not to say B=「Bと言わないまでもA」ではない 
 8. during the classはtheがないのが一般的 
 9.「日曜日のたびに」はon SundayでOK 
 10.「AばかりでなくBも」は10種以上 
 11.by turnsは古くて使えない 

第4章 文法用語に不備がある 
 1.「不定詞」のわかりにくさ 
 2.「分詞」のわかりにくさ その1 
 3.「分詞」のわかりにくさ その2 
 4.分詞と動名詞は区別できない 
 5.gerundは動名詞ではない その1 
 6.gerundは動名詞ではない その2 
 7.「仮定法」は矛盾だらけ その1 
 8.「仮定法」は矛盾だらけ その2 
 9.第4文型は矛盾だらけ その1 
 10.第4文型は矛盾だらけ その2 

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